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2021.01.29オフィス作りは机で決まる! オフィス机の選び方

「オフィスの新設で、新しい机が必要になった」「既存のデスクを買い換えて、オフィスをイメージチェンジしたい」という時に、どのような机にするか迷ってしまいますよね。
机探しをしてみると、様々な種類や機能付きの机が目に付くと思います。
オフィス机は作業効率だけではなく、オフィスのデザインにも影響するため、慎重に選ばなければなりません。
この記事では、オフィス机の選び方を紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね。

オフィス作りは机で決まる! オフィス机の選び方

オフィス机の基本を理解しよう

これからオフィスの机を選ぶ前に、オフィス机のサイズや種類を把握しておきましょう。

オフィス机の標準的なサイズ

一般的なオフィス机の大きさは、横幅が1.2m、奥行きが70cm、高さが70〜72cmです。
このサイズなら、パソコンの他に書類を置いて作業できる余裕があります。
さらに、横幅が1.4mサイズの机なら図面を広げて作業できる余裕がありますし、1.5m以上になると、モニターを2台置ける余裕があります。
コンパクトサイズの机は、横幅が1m、奥行きが60cmのもの。
このサイズの場合、ノートパソコンでの作業、机の使用頻度が少ない場合に向いています。

机の脚の形も理解しよう

オフィス机のサイズに続いて、脚の形も理解しておきましょう。
脚の形は見た目だけではなく、机の使いやすさにも影響します。

・L字型
一般的なオフィス机の脚の形です。
回転チェアで横から座っても、足が引っかかりにくいメリットがあります。

・T字型
机の横側が、T字型になっています。
立つ座るの動作がしやすいため、動き回ることが多いオフィスに向いています。

・パネル型
デスクの側面がパネルで覆われているタイプです。
足元が隠れるため、荷物などが目立たず、目隠しになります。

・I型
4本脚になっており、ダイニングテーブルでよく見かけるタイプです。
強度やバランスに優れています。

・ループ型
ロの字のループ形状になっているため、細身で足元がすっきりしています。

オフィス机は主に5種類

オフィス机の基礎知識に続いて、机の種類について解説します。
オフィス机は、以下の5つに分類できます。

・片袖机
左右どちらかに、引き出しの収納部分が付いている机です。

・両袖机
両サイドに収納部分が付いています。

・平机
引き出しなどの収納部分がないタイプです。

・L字机
コーナーデスクとも呼ばれ、正面と横の部分で2箇所作業スペースが確保できます。

・フリーアドレスデスク
一般的なオフィス机に比べて長さがあり、複数人が座って作業が可能です。

失敗しない机の選び方

オフィス机の基本を理解したら、オフィス面積やレイアウトを考慮して机の選び方を考えていきましょう。

・オフィス面積を確認する
オフィスを新設する場合は、オフィスの面積を計測しましょう。

・必要備品を把握する
コピー機や書棚など必要な備品の大きさ、設置場所を決めます。

・机の配置とレイアウトを決める
続いて、空いたスペースに机を並べていきますが、従業員数に応じた必要な台数と設置できるスペースを考慮して選んでいきます。
オフィス机をコの字型やL字型に配置するなど、どのようなサイズの机を何台設置できるかを考えます。
購入後に机がオフィスに入りきらないということのないように、サイズはしっかりと把握しておきましょう。

以上のように、事前にシミュレーションしておくことで、購入後に失敗するリスクを回避することができます。

応用編 おすすめの机の選び方

オフィス机の基本的な選び方を理解したら、続いては選び方の応用編に入ります。
業務内容やオフィスイメージに合わせて、さらに適した机を選んでいきましょう。
カラーの種類と印象、業務効率の視点から、机の選び方を解説します。

デザインを考慮したカラーを選ぶ

オフィス全体のイメージやデザインに合わせて、机を選んでみましょう。
選択する色によって、雰囲気やイメージに大きな影響を与えます。

オフィス机の色の種類と印象

オフィス机の色は、オフィスのイメージを左右するポイントになります。
従来のオフィス机のイメージは、グレーがほとんどでしたが、最近は木目調のデスクも普及しています。

・ブラックカラー
高級感や落ち着いた雰囲気を出す色です。

・ホワイトカラー
信頼感や清潔感を出すのに役立ちます。
部屋を広く見せる効果もあるため、オフィス面積が狭い場合にも向いています。

・ブラウンカラー
自然のぬくもりを感じ、温かな印象を与えます。
他の色ともなじみやすいため、取り入れやすい色です。

・グレーカラー
無機質で落ち着いた雰囲気を出し、控えめで合わせやすい色です。

作業効率を重視して机を選ぶ

続いて、従業員の作業に応じてた適切なオフィス机を選びましょう。

・離席率が高い職場にはコンパクトな机やフリーアドレスタイプの長机を
営業職など外回りが多い職業では、幅が1m奥行き60cm程度のコンパクトなタイプがおすすめです。
またフリーアドレスタイプの長机で、誰でも自由に使えるようにするのも良い案です。

・パソコンをひとりで複数台使うならコーナーデスクや大きな机を
デザイナーなど、パソコンを2台使用するような職場の場合は、コーナーデスクが作業しやすいです。
図面を広げたり、書類を沢山並べたりして作業する場合も、コーナーデスクか幅120cm以上の広いデスクが求められます。

まとめ

以上、オフィス机の基礎知識と机の選び方を様々な視点から解説しました。
オフィス机にも多様な種類があり、それぞれ特徴やメリットが異なります。
見た目やデザイン性の高さだけではなく、オフィスのスペースに合った机のサイズや作業効率を考え、ご自身のオフィスに適した机を選んでみてください。

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