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2021.02.17Wi-Fiの通信が遅い原因と対策を徹底追及!

外でWi-Fiを利用するときには快適に使用できるのに、自宅ではWi-Fiの速度が遅いと感じたことはありませんか。
また、自宅のWi-Fiが頻繁に途切れる経験をされている方も多いのではないでしょうか。
そんな悩みを抱えている方々ために、Wi-Fiの通信が遅いときの対処方法を紹介します。
これを読んでしっかり対策をすれば、自宅にいても快適にWi-Fiを利用できるようになりますよ。

そもそもWi-Fiって何?

今では当たり前のように多くの人たちが自宅でWi-Fiを利用しています。
しかし、それがどんなものであるかを説明できる方が意外に少ないのが現実です。
Wi-Fiというのは、パソコンやスマートフォンやタブレットやゲーム機などの様々な端末機器を、
無線によってインターネットに接続する技術のことです。

Wi-Fiを利用するためにはWi-Fiルーターが必要となり、親機であるルーターから電波を飛ばして、
子機である端末機器が電波を受け取ることにより使用可能となります。

ただし、ルーターを購入すればインターネットに接続できるようになるわけではなく、利用するためには
プロバイダーや回線事業者と契約をしなくてはいけません。

Wi-Fiのメリット

Wi-Fiを利用するメリットは、なんと言ってもLANケーブルがなくてもネット接続ができる点です。
今では自宅以外でも、カフェやショッピングモール、空港や駅やパスの中や新幹線の中など、様々な場所でWi-Fiが利用できるようになっています。

Wi-Fiが今のように普及する前には、自宅でも外でもインターネットに接続しようとすれば、
わざわざLANケーブルを用意してパソコンなどにつながなければいけませんでした。
1台ならまだしも、複数台を同時につなぐことは困難でしたが、Wi-Fiなら簡単に2台でも3台でも4台でも同時につなぐことができます。

Wi-Fiが遅い原因

Wi-Fiが遅くなる原因はひとつではありません。
最初に考えられる原因は、速度の遅い回線や、古い端末やスペックの悪いPCなどを使用していることが考えられます。
これらの場合は、光回線などの速度の速い回線に乗り換えるか、高スペックの端末機器に買い替えることで、
快適に利用できるようになる可能性が高いです。
ここでは、それ以外のWi-Fiが遅くなる原因を6つ紹介します。

ルーターに原因がある

古いルーターを利用していることが、通信速度を遅くしているケースがあります。
また、ルーターを長く使用すると、本体が熱をもったり、ログがたまったり、回線が混雑することなどから
不調をきたし、接続の調子が悪くなることがあります。

利用端末が多すぎる

Wi-Fiに接続する端末数が多いことで、速度が低下することがあります。
それは、Wi-Fiルーターに割り当てられるリソースが減少することによって起こります。

Wi-Fiルーターと端末の間に障害物がある

Wi-Fiルーターと端末との距離が遠すぎることも速度を遅くする原因となりますが、間に障害物があることでも電波を届けにくくしてしまいます。
コンクリートや鉄などは、特に電波を遮りやすいと言われています。

電波干渉が発生している

Wi-Fiと同じ周波数を発する家電などがあると、電波干渉を起こして接続を不安定にさせることがあります。
特に電子レンジやコードレス電話などには注意しましょう。

ファイアウォールの設定に原因がある

スマホは問題なく接続できるが、パソコンがつながらないというときは、ファイアウォールの設定に原因があることが考えられます。
ファイアウォールとは、セキュリティソフトやWindowsなどのOSに備わっている機能で、外部との通信を監視し、
許可していない通信を遮断する役割を担っています。
この機能が働くことにより、インターネットに接続できなくなるケースがあります。

夜だけ通信速度が遅くなる

日中は快適に利用できているのに、夜になると通信速度が遅くなる場合は、回線の混雑が原因だと考えられます。
平日は夜間でも問題なく利用できているのに、土日に通信速度が遅くなることも多いです。

Wi-Fiが遅いときの対策

ここでは、Wi-Fiが遅いときにとるべき対処法を、6つの原因ごとに紹介します。

ルーターに原因がある場合の対処法

古いルーターを新しいルーターに交換するだけで、Wi-Fiの速度を速めることができます。
無線LANにはいくつかの規格があって、規格によって通信速度や周波数帯が異なります。
難しいことを考えなくても、初期のルーターよりも新しいものは速度が断然に速くなっていることはご存知のとおりです。
新しいものに買い替えただけで通信速度が速くなって、高画質の動画もスムーズに再生できるようになります。

また、ルーターを定期的に再起動することにより、通信状況が改善されることもあります。
「これまでは不便なく利用できていたのに、急に通信速度が遅くなった」と感じたら、再起動を試してみましょう。

接続している端末数が多すぎる場合の対処法

家族でWi-Fiを利用している場合は、自分が思っているよりも多くの端末を一度に使用していることがあります。
1人暮らしの場合はせいぜいパソコンとスマホとゲーム機などの数台に限られますが、これが4人、5人となれば相当な端末数になります。
このまま同じルーターを使用する場合は、一度に接続する端末の数を減らすことで問題が解決させることができます。
どうしてもこれまでと同じ環境で使用したい場合は、一度に利用できる端末数の許容範囲が広い新しいルーターに買い替えることをおすすめします。

Wi-Fiルーターと端末の間に障害物がある場合の対処法

この場合は、ルーターや端末の位置を変えることで通信速度を改善させられる可能性が高いです。
複数の端末を利用している場合は、Wi-Fiルーターをなるべく家の中央に設置することをおすすめします。

電波干渉が発生している場合の対処法

電波干渉が原因の場合は、電磁波を出していると思われる機器から離して設置し直すことで問題を解決させることができます。
もちろん、わざわざ原因となっている機器を処分する必要はありません。

ファイアウォールの設定に原因がある場合の対処法

ファイアウォールの設定に原因があることが疑われる場合は、設定を一時的に解除して、インターネットに接続してみましょう。
接続ができたら、再び設定をしてください。

夜だけ通信速度が遅くなる場合の対処法

集合住宅などで無料の回線を利用している場合に起こりがちなケースですが、この場合は有料の回線に乗り換えるしか問題を解決する方法はありません。
もしくは、インターネットの使用時間をずらしましょう。

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