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2021.05.27回線速度を上げる方法は6つ!遅くなる原因はなに?

ネット回線速度が遅く、イライラしていませんか?
仕事でインターネットを利用している人や、ネット配信の動画視聴・ネットショッピングが趣味の人にとって、速度の遅いインターネットはストレスになります。
今回はネット回線が遅い原因や、回線速度を上げる方法などを詳しく紹介します。

インターネットの速度が遅い原因は?

インターネットの速度が遅い原因はさまざまですが、環境によってインターネットの速度が遅くなるケースがあります。
平日の夜や土日祝日など、時間や曜日で変わったり、近所で工事をしていることが影響したりすることもあります。
原因の多くは、「電波障害」や「ネット回線の混雑」が関係しています。
ただし、中には昨日まで問題なかったのに、今日の朝から突然「サイト閲覧が重い」という場合もあるでしょう。
ネット回線速度が遅いのは、使用しているOA機器やネット契約の内容でも変わってくるので、原因をひとつに絞れないこともあります。
その点に留意しておきましょう。

インターネットの回線速度を上げる方法は6つ

インターネットの速度が遅くイライラした時は、次の回線速度を上げる6つの方法を試してみてください。

モデムやルーターの再起動

モデムやONU、ルーターを長時間使っていると「本体の処理能力の低下」「熱が溜まる」などの状態になり、インターネットの回線速度が遅くなる可能性があります。
その場合は、人間と同じく一度休ませる(再起動)ことで機能が向上し、光信号をデジタル信号へ変換する処理能力などが上がり快適にインターネットが利用できるようになります。

通信機器を見直す

インターネットの回線速度が遅いと感じた時は、無線ルーターの性能をチェックしましょう。
ルーターによって高速通信に未対応な機器もあり、ネットの契約内容を新しくしても回線速度は従来のままの可能性があります。
ルーターの性能を調べる時は、規格名が「IEEE802.11n」より「IEEE802.11ac」、「IEEE802.11ax」の方が転送速度は早く、ネット接続が快適です。
回線が混雑しやすい時間帯によくネットを利用する人は、「IPv6対応」のルーターを使うとストレスなくネット接続できますよ。
ルーターの他にも、パソコンやゲーム機器などにつなぐLANのケーブルによって、高速通信に非対応な場合があります。
CAT7AやCAT6AタイプのLANケーブルは、速度が早いので変更してみるのもおすすめです。

OSやソフトの更新

ネットの回線速度は、現在使っているOSやセキュリティソフトなどが影響を与えている可能性があります。
OSは不定期にバージョンアップをしているので、後回しにしている時は更新してみましょう。
更新時間は数十分かかるケースもあるので、時間に余裕がある時におこなうのがポイントです。
また、OSだけではなくセキュリティソフトもバージョンアップが必要です。
確かめるために、一度セキュリティソフトの利用を停止して、回線速度が上がるか確認してみてください。
もし、回線速度に違いがあるなら、一刻も早く更新することをおすすめします。
古いバージョンで使っていると、新しいウイルスに対応できない可能性があり大変危険です。

パソコンの性能アップ

パソコンやタブレットなどの端末は、年々新しいバージョンに進化し、CPUやメモリ、ハードディスクの性能も高まっています。
インターネットの使い方は人さまざまなので、どの端末が良いとは言い切れませんが、使い方に合わせて買い替えを考えるのもポイントです。
例えば、パソコンを使ってサイト閲覧やネットショッピングをするなら、メモリは4~8GBで十分足ります。
ただし、4~8GBのメモリ搭載のパソコンで動画視聴やゲームをする場合、容量が足りず回線速度の遅さにイライラすることでしょう。
端末本体の買い替えは費用がかかるので、メモリやHDDの交換・増設をすると低コストで快適にネット接続できますよ。

別のブラウザを使う

現在使っているブラウザのバージョンが古いと、最新仕様についていけず、インターネットの回線速度が遅くなる可能性があります。
ブラウザのバージョンを確認して、新しい仕様に更新しましょう。
また、新しいバージョンにしても回線速度が変わらない時は、別のブラウザを使ってみるのもおすすめです。
昔はWindowsのパソコンに標準搭載のInternet Explorerがメインでしたが、最近は国内外のシェア率が大きいGoogle Chromeへ切り替える人が増えています。
他にも、Internet Explorerよりも速度や機能性が高い「Microsoft Edge」や、Macのパソコンの標準ブラウザ「Safari」などもあります。
特徴がそれぞれ違うので、切り替えてネット回線速度の変化を比較してみてはいかがでしょうか。

契約内容を見直す

インターネットの回線速度が遅いと感じた時は、契約している回線内容の見直しをしてみましょう。
例えば、料金の安いADSLは、近所に線路や電波塔など電磁波を発生する建物があると、回線速度に大きな影響を与えます。
また、NTTの基地局から遠くなるほど回線速度が遅くなるデメリットがあります。
光回線は電話回線を利用せず、周囲の環境に左右されないため、よくインターネットを利用するのであればメリットは大きいでしょう。
光回線もプロパイダーによって回線速度が違うので、特徴や料金を比較してみるのもポイントです。

まとめ|ネット回線速度を上げて快適にしよう

インターネットの回線速度が遅い理由は、電波障害や通信機器の不調など、さまざまな原因が考えられます。
対処法として、ルーターの再起動や使用するブラウザを変えてみるなど、いくつか方法はありますが、まったく変わらないケースもあるでしょう。
ネット回線速度を上げる方法を試してみても変化がない時は、業者にも相談してみてください。

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